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電子楽器もなおしなおし(WX11)

wx11

こちらは愛用のウインドMIDIコントローラ 「WX11」 。音源を含め 「ウインドシンセ」 などとも呼ばれる吹く電子楽器。

vl_70m

音源には 物理モデル音源 の 「VL70-m」 を使用。ユニークな音源だが、私のようないんちきプレーヤーが完全に使いこなすためにはまだまだ時間が必要だ。



WX11はアルトサックスからの持替えでかれこれ15年ぐらい使用しているので、さすがに最近あちらこちらがへたり始めた。後継機 「WX5」 が出ているので買換えられればいいのだが、いかんせん価格が痛い。なのでいつものごとく自分で直して延命をはかる。貧乏人の宿命、されど修理もまんざら嫌いじゃない(笑)。

wx11修理工程1

今回は5つあるオクターブキーの内、これまで未修理の2つの接触も悪くなってきたので内部基板の 「タクティルスイッチ」 を交換修理する。まずあちこちにある固定ビスを丁寧に外し、本体と基板を分離する。この時内部の配線が非常に細く、基板より剥がしてしまったり破損したりすると後々面倒なので慎重やらないといけない。

wx11修理工程2

銅板製のシールドを外すとスイッチ部が露出する。中心が黒いスイッチが旧品で今回の交換対象。

wx11修理工程3

基板裏面から半田ごてを当て、4つの足の半田を順番に溶かしながら少しづつ上に引き抜いて行く。取付けるは簡単だが外すのは結構根気が要る作業。

wx11修理工程4

スイッチを取付けたら銅版製のシールドを復旧し、配線を噛み込まないよう注意しながら基板及び本体をビスで元通りはめ込んで(受け側がプラで破損しやすいのでビスの締込み過ぎは禁物!)、修理完了。不具合が解消され元の使用感が戻ると、小さな修理でもそれなりの達成感!

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