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ひとり田舎暮らし計画~序章~

現在住んでいるところは市街地から少し離れた住宅地。それなりに快適で利便性もあり、しばらくはここを離れるつもりはないが、将来的には田舎に移り住みたいと考えていて、その実現のための準備を今のうちから少しづつ始めようと思っている。

田舎暮らしを目指す理由はいろいろとある。都市部では得られない「静寂さ」を求めるところもあるし、自給自足な暮らしをどこまで極められるか挑戦したいというところもある。もちろん生活費低減といった経済部分での目論見も無しではない。

ただはっきりしていることは、ロハス的な暮らしだとかナチュラリストを目指しているわけではないということ。むしろこれまで自分が培った技術ノウハウと文明の利器を駆使し、省力かつ合理的な暮らしを田舎で実現することを理想としている。幸い日本の場合は相当な僻地にも電気は供給されているし、通信インフラについても然りだ。このメリットを利用しない手はない。

居住するからには家屋が必要となる。以前別の記事でも書いたように自前で建てたり所有する価値観は持ち合わせていない(もちろん予算も)ので、古民家などが賃貸出来ればベストなのだが、めぼしい賃貸物件が無ければ買ってしまうことも一つの解決策だと考えている。というのも田舎の古物件は都市部のそれとは比較にならないほど安価だからだ。

自分用の作物が栽培できる程度の農地も欲しい。家屋に付随していれば言うこと無い。ただ最近は山間農地の害獣被害も多く聞かれるので、気候風土とあわせその点も物件選びの重要なポイントとなるだろう。

温泉がある静かな里山もすごく魅力的だし、海産物が手に入る小さな漁村も捨てがたい。いっそのこと離島へという選択肢もある。無論それぞれにメリット/デメリットが混在するわけで、自分に最適な「終の棲家」について今後じっくりと研究していくことにする。
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一足飛びで光!

技術革新により工業製品やサービスは日々進歩する。しかし利用する側にとっては常に新しいものに乗り換えていたら懐が持たない。そんなこともあって私の場合、次世代型はやり過ごし、次々世代型で乗り換える「一足飛び」な設備更新が多い。

通信技術についてはここ近年で目まぐるしく進化してきた。つい11~12年ほど前には当時出始めた「マルチメディアパソコン(OS:Win95)」内蔵の 14.4Kモデムでせっせこダイヤルアップ接続していたのが嘘みたいだ。当時インターネットはまだ黎明期でコンテンツが少なく面白みがなかったが、一方で「パソコン通信」は隆盛だった。ただ混みあう時間帯にはなかなか繋がらないし、通信費もべらぼうに高かった。

その後モデムは 14.4K → 33.6K → 56K と変遷したが、当時アナログ回線での通信速度はこれが限界とされ、進化のベクトルはデジタル回線へ向かうことになった。「ISDNはじめちゃん」のキャッチフレーズで広められたINS64タイプは安定した64kbps接続でインターネットへの定額常時接続を一般化した。またルータを用いることで LAN接続されたPC端末からインターネットへ接続することが可能になり、オフィスのPCネットワーク化も一気に進んだ。なによりも1回線でデータと通話の常時2回線分使用できることや追加番号が付加できることは電話やFAXと並行して使いたい零細事業者や家庭にとってメリットがあり、私が導入した理由もこの点にあった。

ところが更なる高速通信技術として出現したADSLは、ベストエフォートといえども下り最大1.5Mbpsという速度を一般アナログ回線で実現してしまった。さらに新規事業者の多数参入によりサービス利用料が大幅な安価となったことも手伝ってADSL利用者は一気に広まり、わざわざデジタル回線化したINS64ユーザにとってはまったく皮肉な話となってしまった。

速度的にはすっかり割高回線となりながらも、常時2回線の安価な移行に解決を見出せずズルズルと継続してきた状況に、この春転機がやってきた。光回線である。私の住む集合住宅では利用者を見込んだ幹線引込み工事が済んでいて、以前より営業マンがしつこく勧誘に来ていたのだが、ただ「基本料安いから入れ」の連呼でこちらの技術的質問には何一つ明確に答えず、挙句の果てには「上司が行ってこいと言うから」などとホザく始末。専門受付に電話して質問をしてもタライ回しにされたり回答が不明瞭。掛かる費用すらはっきりと提示されず正直うんざりしていた。それがある時何かのきっかけで検索することになり自力で調べ上げた結果、IP電話機能を付加し追加番号を設定することでこれまでしばらくINS64で運用してきたシステムを同じ形で移行できる事がわかった。むしろこの移行によりこれまでよりトータル基本料が節約になること、さらには3月末までの申込で工事費2万円が無料になることもわかり、それならいざ導入とあいなったのである。

今回の設備更新で公称通信速度は下り最大100Mbpsとなった。実測値でも70~78Mbpsぐらいは示している。だからといってかつての14.4Kモデムの5000倍早く表示されるかといえばそんなことはないのだけれど、これまで興味を微塵も感じなかった動画コンテンツが非常に大きな可能性を秘めたものとして見えてくるなど、自分の感性に刺激を与えることにしばらくは貢献してもらえるのではないかと思っている。

以下参考資料添付。

光プレミアム接続機器
フレッツ光プレミアム マンションタイプ(VDSL方式)
接続機器

左から、ONU(回線終端装置)、CTU(加入者網終端装置)、VoIPアダプタ(ひかり電話用・追加番号タイプ)

回線新旧比較

時代錯誤な選挙活動はいつまで続くのか

近く統一地方選挙の投票日がある。今回は出張と重ならないので期日前投票ではなく、当日投票に行くことができそうだ。

投票に行くのは社会を構成する大人として当然の義務だ。もちろん私も選挙権を得てからいまだ一度も投票を欠かしたことはない。しかし実際はこのような人間の方が稀有だ。半分近い有権者が投票に行かない現実を見れば、政治腐敗とはなにをか言わんやといった感じである。

先日着飾って成人式に行った者のうち一体どのぐらいが投票に行くのだろう。大人の自由さだけを享受して義務は回避する、そういう無責任な人間を増やしてしまうのもまた国民の価値観の反映なのか。

投票に向かう人たちも必ずしも賢明とは言えない。大音量で候補者名を連呼し練りまわる選挙カーや、公約や考えなどはろくに載せないグラビアのようなポスターがいつまでも存在し、選挙戦の正攻法だとばかりに堂々と展開されているのは、「名前が聞こえたから」「清純そうだから」といったチンケな理由で候補者を支持し投票する人間が大勢であるからに他ならない。

情報化社会もかなり成熟した現在、国民はいつまでそんな価値観で時代錯誤な選挙活動を許容するのか。活発な選挙活動で金と時間とエネルギーを浪費する候補者よりも、ささやかな選挙活動で質素倹約に励み社会向上のための研究や活動に多くの時間を割く候補者が、至極当たり前に評価支持され当選する世の中は一体いつになったらやって来るのだろうか?

余談であるが、今朝うちの前を選挙カーで通った候補者が新たに私の「投票しない候補者リスト」に加えられた。リストもだんだんと増え投票可能な候補者が限られてきたのが悲しい。。。

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