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雪降るどころか夏野菜!

今年は全国的に雪が多いようだ。とは言っても申し訳ない、こちら静岡市の南部地域では全然降らないのだ。雪どころか雲一つ無い快晴の日が連日続いている。ちょっと前に「初雪観測」のニュースがあったが、深夜に少し舞った程度か、朝には何の痕跡も残っておらず全然実感がない。藤枝辺りでは滑った車が事故を起こしていたようだけども、スタッドレスタイヤを履いているのはスキーに行く人ぐらいで、ほとんどの人はオールシーズン夏タイヤという地域ならではの話である。

如何に雪降らないところかは、多くの富士山の絵や写真が頭しか白くなっていないことからも理解してもらえるかもしれない。実際裾の方まで真っ白になるのは極稀である。そんな時でも多少離れたこちらでは舞うかどうかは微妙だ。

ただこの時期、静岡では風の強い日が多い。特に日本海側で大雪が降っているような時はこちらでは突風が吹いていることが多い。風が強いと体感温度は実際の気温よりもずっと低くなり、結構寒く感じる。

それでもやはり温暖な土地だとつくづく思うのは、うちのベランダで今頃夏野菜のピーマンが大きな実をつけていることだ。夏には不思議と成長不良だったのでそのまま放って置いたのだが、まさか年末も押し迫ってこんなになるとはさすがに驚きだ。確かに白塗りアパートのベランダは日が照っていると結構暖かい。自作の自動散水装置とその配管も保温無しで夜凍ることもなくなんら問題なく稼動してしまうのである。

winterpman.jpg

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特別なリアリティ

先日山形で発生したJR羽越線の特急列車脱線横転事故。この特急「いなほ」は上越新幹線から新潟で乗り継ぎ村上方面へ向かう際に私も時々利用している。今年も何度か乗った。

また仙台のアーケード街に車両が突っ込んだ事件。仙台泊の出張ではいつも買い物や食事に出かけるところだ。

全国あちらこちらへ出張で赴く私にとって、自分の地元以外で発生する事故や災害も決して他人事とはなり得ない。事の大小や直接間接の差異はあるけれども、影響関連してくる事柄がたくさんある。現場に足止めを食らうこともあれば、反対に緊急出動となる事もある。宮城県北部地震や新潟県中越地震の時などもそうであった。

いずれにしても、一度でも訪れたり目にしたり関わったりした場所で起こる出来事というのは、他とは違う特別なリアリティを感じずにはいられないのである。

財政健全化のために我々がすべきこと

前回の記事にも関連するが、まず我々が深く認識しておかなくてはならないことは、現在国や多くの地方自治体の財政は大赤字で危機的状況にあると言う事実である。

この状況の改善を論理的に考えれば2つの方法しかない。歳入を増やすか歳出を減らすかである。

歳入を増やすと言うことはどういうことか。基本的にはその主たる財源の税収を増やすと言うことであり、その方法は経済を活況にして課税対象のボリュームを大きくするか、税率を上げて搾取する割合を大きくするかである。しかしこれに加えてもう一つ禁断の裏技がある。借金である。これが禁断たる所以は、借入金と利子が最終的に歳出に計上される「身を切った収入」であるからだ。

一方、歳出を減らすと言うことはどういうことか。行政サービスを縮小するか、あるいは合理化等により経費の大幅な削減をすると言うことである。経費について突っ込んで言えば、そのもっとも大きなウエイトは人件費であって、これを削るのは人員削減か給与削減ということになるだろう。

これらのことを踏まえた上で、財政健全化はいかにあるべきか改めて考えてみる。我々が納税者である立場からすれば課税や借金による歳入アップは我々の懐に大きくのしかかり生活を圧迫する。であるから公務員は別として多くの人が「歳出削減」を訴えるのは然りであって、私もこれには異論はない。しかし覚悟しておくべきは歳出削減が少なかれ行政サービスに変化を与える点である。無駄を省き経費削減して収支がつり合えばいいが、それで足りない場合は行政サービスが削られていくことになる。それは妥協せざろう得ない。

いずれにしても、我々はこれらの問題解決を行政の自主的裁量に委ねるばかりではいけない。個々の市民が自らの姿勢を具体的行動で示していくことも重要であろう。ちなみに私が考えるところの対応は以下のとおりである。

(1)国債や地方債をむやみに買わない
借金は貸すものがいて初めて成り立つ。簡単に借りられるとなると歳出削減努力をせずに安易に借金で歳入増をはかってその場しのぎすることになりかねない。

(2)郵便貯金の見直し
政府系の金融機関に集まった預金は税収とは別に政府が自由に使える金になってしまう。これも歳出削減努力を妨げる一因となりえる。

(3)行政になんでも頼らない
些細な問題の解決まで行政に頼るのではなく、できることはなるべく自分たちで解決するようにして、無駄な事業や行政サービスをさせない。

(4)行政を常に監視する
公共施設の設備や人員に無駄が無くきちんと機能しているかをよく観察して、不適切な場合は改善を求める声を上げる。

(5)きちんと選挙に行く
それぞれにふさわしい能力のある首長や議員をきちんと選出して、常に市民の側を向いた合理的な行政がなされるようにする。

増税課税の矛先について考える

8年前に煙草はやめたし、ビールや発泡酒はたまに飲む程度。それなので実質的な影響はほとんど被らないけれども、こういった「庶民のささやかな嗜好品」に財源確保のための増税を仕向けるのはどうも解せない。そもそも一品あたり数十円上げて得られる税金がどれほどになるだろうか。消費者の心理的ダメージの割にはそれほど合理的な徴収とは思えず、少しづつ回復基調にある国内消費に与える影響の方がよほど懸念されるだろう。

先に成すべきは国民に納得の行くような「歳出削減」であることはいうまでもないが、不足財源を求める矛先として煙草や酒なんかよりもっと適切なものがあるだろう。

例えば、現状免税状態の「宗教法人」へは会社などと全く同じように課税すべきだと私は思う。明確な価格提示が無いサービスでお布施収入を得て、高級車に乗り、高級品を身につけ、ぬくぬくと肥えた坊さんを見るたびにつくづくそう思う。まっとうな宗教家なら社会のために税金を納めることはむしろ本望で喜ばしいはずだから、何の問題も無いはずだ。違うか?

さらに言うなら、相続税なんかはもっと大幅に税率を上げていいと思う。本人が努力して稼いだ金は本人や配偶者が使う分にはかまわないが、子孫に残すとロクなことはない。先祖が多くの財産を持っていたというだけで、子孫がたいした努力もせずに裕福な暮らしができるような社会はフェアではないだろう。規模の差はあれどパラサイトシングルやニートといった現象も親の資金に依存することで成り立っているものであるから、本質は同じだ。そういった「悪財」はこの際税金として取り上げて、社会補償として国民に還元すればいい。教育費に当てて学費を下げるのもいいだろう。その代わりその分所得税や消費税などを下げて、若者が自力で努力し働き生活し易い環境にすれば、今よりずっとフェアで生きがいのある社会になると思うのだが。

執拗なポスティングは百害あって一利なし

今や主要なニュースはテレビやラジオで放送されるし、メールでも無料で配信してもらえる。詳細な情報もインターネット上でなんぼでも検索できるため、私の場合それだけで十分要は足りている。なので新聞はとっていない。とったところでろくに読まず古新聞となって狭い部屋を占領するのは目に見えているし、出張が多いため新聞受けがあふれ返ってしまうのが関の山だ。

送られてくる情報も電子データである場合、削除とやれば一瞬で跡形も無くこれを消し去ることができる。うっとおしい迷惑メールであっても所詮は同じことだ。しかしこれが紙に書かれた物となるとそうはいかない。不要なものはすべて形あるゴミとなるのだ。まして初めからいらないものばかりを放り込まれるとなれば、もうそれは「ゴミの不法投棄」でしかない。

そんなこと知ってか知らずか、郵便受けに大量に投げ込まれるのがポスティングサービスによるチラシ。出前寿司やピザ屋に始まり、保険や共済、塾、探偵サービス、自動車、分譲マンションなど実に幅広い。子供もおらんのに誰がスイミングスクールや公文に行くねん!とこっちが突っ込みたくなるぐらい、なんの見境もなしに大量の広告を突っ込まれる。

こういうチラシの山の中に、先に郵送された重要な葉書なんぞが埋もれてしまい、うっかり一緒に捨ててしまったりするととんでもないことになる。なので選別だけは慎重にしなければならないが、こんなことに要らぬ時間や神経を割かれるのが心外でたまらない。

そこで郵便受けの目立つところに「チラシ・広告不要」と書いて貼ってみた。一部のフリーペーパーなどは入らなくなったが、ほとんど減らない。言葉が柔らかすぎるかと思い今度は「いれるな(ひらがながポイント!)」に変更してみた。だいぶ減ったが、まだそれでも突っ込んでくる奴らがいて全くあきれてしまう。

意図的な嫌がらせならともかく、拒絶している宅にまでしつこく投函する意味が一体どこにあるのか? それとも配っている人間は小学生でも読めるひらがなさえ読めないアホなのか? 費用や時間を掛け作った印刷物だって、相手を不快にさせる結果になるなら逆効果であって、経済的にも労働的にも資源的にもまったくの無駄だ。そもそも広告依頼主だって相手に嫌がられ自分のイメージを下げるようなことをして欲しいとは思っていないはずだ。ポスティング請負会社はこの点を十分認識して、配布スタッフを早急かつ徹底的に教育しないと、最後には信頼を失い自ら大きな墓穴を掘ることになるだろう。

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