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住むなら賃貸が気楽かと

これまで8回ほど引越しをしてきたが、数年前に入居した今のアパートはなかなか居心地が良く満足している。鉄筋コンクリート造3DKにベランダ、倉庫、駐車場付で5.5万。築年数はそれなりにいっているが、タイミングよく入居時にリフォームが入ったので床・天井・壁はきれいで古さは全然感じない。バス停やバイパスインターも近く便がいい割に静かで環境が良い所も申し分ない。

その前に住んでいた所は多少街中で確かに便利ではあったけれども、防音設備などまったく備えてもいない近くのインチキスナックから深夜、酔っ払いの歌声や叫び声が聞こえてきてうんざりだった。木造だったから今のところのほうが強度的にも断然いいけれど、家賃はそれほど変わらない。

いずれにしても賃貸物件の場合は、住んでいて気に入らなければ他に引越せばいいので気楽だ。持家だと良かれ悪かれそこに心身が拘束され、自由気ままとはならない点が自分には精神的に向いていない。賃貸物件は家賃をいくら払っても自分のものにはならないじゃないかと持家派の人は言うけれども、別に奥さんも子供もいるわけでなく資産を残しても意味が無いのだ。

そもそも自分の家を持つということもメリットばかりでは無いだろう。資産とは言え、建物や設備は徐々に劣化して修繕費用が必要になってくるし、一旦災害にあえば資産も負債に転じてしまう。それがローンなど組んでいたら借金残れど住むところ無し、自腹で崩壊した建屋を解体した後、さらに新たな出費で住むところを確保するとなれば2重苦どころではなく、3重苦、4重苦だ。

以前は国民に「持家」させることが国策であったのかもしれないが、近頃のニュースを聞いている限り、現在の世の中にあってはリスクが高いことだとつくづく思う。自分が買ったマンションの隣室にインチキ宗教や暴力団事務所ができたらどうだろう。日夜騒音を立てわめき散らすおばさんがいたらどうだろう。下階に在来線や車が突っ込んできたらどうだろう。欠陥住宅だの耐震強度不足だのと指摘され、早々に立ち退かなくては危険だと言われたらどうだろう。

右肩上がりの所得で不動産バブルに沸いた時代は既に去り、安定的就労さえままならぬ今、持家に縛られ「地域に仕事が無い」と嘆いているとしたらそれはあまりにナンセンスだ。むしろ住まいなどはその時の就労や生計あるいは環境に合わせて可変できるようにして、自分の行動可能幅をより広く取ることの方に利があると私は思うのだが。
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年金を沢山もらうことばかり考えすぎだ!

少子高齢化が顕著化した昨今、果たして現在のこの国の年金制度はどこまで維持できるのか。近い将来各種年金の一本化が行われたとしても、受給開始年齢の後退化と受給金額の低下は免れないだろう。

そんな不安に乗じてか「知らないと損!年金のお得なもらい方」的なテレビ特番が多く見られるようになった。しかしこれらは本質とは違うところで国民のいらぬ欲望を掻き立てているようで実に浅ましい。

そもそも年金の本質とはなんだろう。老いて働くことのできなくなった年寄りの最低限の生活費用をまかなうための扶養システムではなかったか。ところが現実はどうか。元気でピンピンしている年金受給者たちが優雅な海外旅行を楽しんでいる。職につけない多くの若者にもその負担をさせてである。

「自分たちも払ってきた年金をもらって何が悪い」受給者からすればこういう論理だろうが、若い世代に多大な荷を背負わせれば労働意欲が削がれ、国民の生産性が低下、失業者や生活保護が増えれば社会保障の負担はさらに重くなる。そんな悪循環の社会になっていくことも今や決して大げさな想定ではない。

であるから、むしろ将来の社会のためには「年金をできるだけ貰わない」ことが最も理想的であると言えよう。自己責任で老後の費用を運用してきたのなら早いリタイヤも大いに結構であるが、基本的には他からの支給に頼らず「働けるうちは働き、自分で稼ぐ」というプライドを我々は持つべきだ。

その際、従来の様な「就職」という形に固執しなくてもいいだろう。定年後に嘱託として会社に残る裏技は今や一般化しているけれども、既存の組織に依存するのはほどほどにして、ぜひとも長年の経験を生かし別のチャレンジをしてもらいたいものである。それが新たな若い雇用を産んだり様々な社会貢献に繋がるのであれば素晴らしいことだ。自身も年金生活よりよっぽど刺激的で若々しく過ごせるのではなかろうか。

辛さレベル統一規格の設定を

辛いものは結構好きだが、内臓は昔と違って若くないのでこのごろは無茶もできなくなった。

ところで外食につけ自炊の食材につけ、辛味のある加工品には何らかの辛味レベルの表現がされている。ピリ辛、中辛、辛口、大辛、激辛、超激辛・・・など。こうやって並べてみればまだ言葉的にはそれぞれの強さ関係はわかるけれども、例えば中辛だとどれぐらい辛いのかは具体的にはわからない。もし中辛の坦々麺を頼んだとすれば店主が独自に決めた辛さの基準で中辛なだけであって、もちろん他店とは基準が違うし、その辛さに不満足でも文句の言いようがない。仮に「汗ダラダラ」など別の辛さ表現を付記したとしても、辛味に対する個人差は大きく結局は同じことである。

いまここにハウス「こくまろカレー(辛口)」のカレールーがあるが、外箱に自社製品の「辛味順位表」が載っている。辛味の低い順に1~5まであるが、あまりにも露骨で笑ってしまうのは、バーモンドカレー(辛口)とジャワカレー(甘口)とこくまろカレー(中辛)が同じレベル3に載っているところだ。現状は同じ会社の製品でさえ甘口、中辛、辛口の辛さレベルは統合されずまちまちな訳だ。

せめてこの「辛味順位表」が辛味数量的に規定されていて、各社はもとより食品業界がそれに準じて辛さレベルの補助表示がされるようになれば、どの店どの食材でもこれまでより自分に適した一品を選びやすくなるはずだ。

辛味の代表成分がカプサイシンであるならば、1mgのカプサイシンの等価辛さを1mg-cl(clはカプサイシンレベルの略)などとして他の辛味成分も比較表示することができるだろう。さらに実際に食べたときに感じる辛さは「濃度」であるから、例えば説明書どおりに作った場合に○○mg-cl/gとなることを明記すれば、異なる食品どうしであっても比較可能になるのではないだろうか。

JISかJASか知らないが、ぜひとも辛さレベル統一規格の設定をお願いしたいところである。

ホントに見たいか?地上デジタルテレビ放送

現在放送されているアナログテレビ放送は平成23年7月で全て終了し、その後は地上デジタルテレビ放送に完全に移行される。

地上デジタルテレビ放送を視聴するためには、対応テレビに変えるか対応チューナを設置する必要があり、これまでVHFアンテナのみで受信していたところでは新たにUHFアンテナに交換しなくてはならない。これらはもちろん視聴者の自己負担でそろえなくてはならず、現状の実勢価格でチューナー約50,000円、UHFアンテナ約1,500円、ケーブル約2,000円(いずれも工事費別途)ほど。国民には痛い負担だ。

地上デジタルテレビ放送はデジタルハイビジョン技術を用いた高画質・高音質と双方向番組が売りだが、正直現在のアナログテレビ放送でも特に不満をもっていない私のような者から見れば、対応チューナつけたところで見られる番組は変わらない訳だし、デジタル機能もどれほど使うか疑問だし、要らぬ出費をさせられる方がよほど不満だ。

むしろテレビ局には画質音質より、情報の正確さや番組の品質を上げる放送改革をお願いしたいところであるが、そもそもメディアは視聴率至上主義で世論には敏感だから、まずは我々視聴者が安易に迎合せず厳しい目で見ていく必要があるだろう。

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